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惨めだし、屈辱的です。

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しょーです。

昔を思い出して

正直震えました。

呼び名は「タイミーさん」面接なし、履歴書なし 即時振り込みの「単発バイト」続ける51歳男性の悲哀(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困

僕もこの方と同様に

日雇いをしていた時があるので

【でもそれが私の命綱なんです。惨めだし、屈辱的です。】

これめちゃくちゃ分かるんです。

いまでもハッキリと覚えてますよ、あの惨めな感覚は。

【まるで無能のレッテル貼られている】かのようでした。

もうね日雇いしている時は

心をコロすしかないんですよ。

でないとやってられないんです。

数千円稼ぐ為に

朝早く電車に乗って

雑な扱いを受けても感情をコロして働いて

仕事が終わったらハンコを片手に並んで

封筒に入った数枚のお札を確認して

頑張ったご褒美に1本だけジュースを買って

電車に乗って帰るんです。

こんな生活を続けると心がすさんでいきます。

僕はそうでした。

ただ僕はなぜ日雇いを続けていたかと言うと

【子供が生まれてお金が無かったから】です。

単純な話で会社のお給料だけでは厳しくなったのです。

だから休日にずっと働いていました。

そんな生活をしていると

当然、家族で遊ぶ日なんて月1あるかないか。

「自分は何のために生きているのか?」とさえ考えます。

しかし

ここで逃げていては何も変わらないと思い

ネットビジネスに挑戦したわけです。

日雇いで働きに行っている

 朝早く電車に乗っている時に

 Googleマップで働き先まで歩いてる時に

 帰りの電車に揺られながら

ずっとビジネスの動画(音声)を聞いていました。

YouTubeの再生リストに「ネットビジネス」と名前を付けて

そこにどんどん動画を追加してました。

そして家に帰れば作業をする。

作業が進まなくてもとりあえずパソコンを触る。

 ブログを書く

 メルマガを書く

 YouTubeを撮る

 コンテンツを作る

 SNSに取り組む

これを繰り返しいるうちに

だんだんとレベルアップしていくわけです。

で、今では仕組みを構築して

自動収益も得られるようになりました。

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ここで言いますが

僕はお金持ちになりたいわけではないんです。

 ギラギラしたい欲望も無い

 高い車が欲しいわけでも無い

 タワマンに住みたいわけでも無い

ただ単純にあの頃の生活に戻りたくないんです。

もう二度とゴメンです。

だからネットビジネスをしているわけです。

しかも僕のやっている

仕組み化は資産として築けるものです。

「体を壊してしまったから仕事が出来ない」

この状態を回避できるわけです。

まあ、

ネットビジネスに挑戦する方たちは

人それぞれ想いがあるでしょうけど

僕はそんな想いのもとやってます。

そして

そんな想いから生まれた

僕のポリシーは「給料日を増やそう」です。

おそらくほとんどの方は

「月1」の給料を基準に生活してますよね。

それが悪いとは思いませんが

ネットビジネスなら給料日を増やせるんです。

月1とかじゃないです。

月2、なんなら週1、下手したら毎日だって可能です。

ちなみに僕はネットビジネスの恩恵を受けまくっています。

普通に日給5万円とかザラですし。(自動で)

勝手に銀行残高が増える感覚はいつ見てもワクワクします。

給料日を自分で増やす事が出来れば

 お金の心配をせずに済む

 子供におもちゃ買える

 家族で遊園地にいける

 ちょっと良い外食にも行けちゃう

僕はお金持ちではありません。

ですが、こんな生活をしています。

もちろん満足をしているわけではありません。

これからも命ある限り前進し続けますし情報発信を続けます。

いま、今日、この一瞬

常に思っています。

やって良かったなと。

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それでは。

p.s.

また、明日もメールしますねーー。

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